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2022/02/28

マネジャーが意識するべき目標設定のポイント


皆さまの今期チーム目標は何でしょうか?

「売り上げの伸長」

「利益率の向上」

「新規開拓件数の増加」

「シェアの拡大」

など、様々な「成長目標」を設定されていることと思います。

あるいは、

「提案スキルの向上」

「コミュニケーション能力の向上」

などのように、定性的な成長目標を設定しているケースもあると思います。

もちろん成長することは企業の必須の課題です。

ですが、マネジャーには成長を目指すうえで「ある」視点が必要になります。

それが、

「成長のマネジメント」という視点です。

P.F.ドラッカー氏は著書『マネジメント』で次のように紹介しています。

『成長そのものを目標にするのは間違っている。
あまりに急速な成長は組織を脆弱化しマネジメントを不可能にする。
「よい企業になること」が正しい目標である』

『だが、企業や組織、個人にとって成長は不可欠であり、だからこそ、「いかに成長をマネジメントするか」が大切である』

そしてそのためには以下の2つの視点を持つことが必要だと指摘しています。
・必要とされる成長の最小点を検討しておく。
・成長の最適点について検討しておく。

皆様の目標設定は成長の「最小点」や「最適点」を考えたものでしょうか?

例えば前年度対比で110%の売上を目標に設定する場合、

その根拠は何でしょうか?

その成長率は組織を健全に成長させるために最適でしょうか?

「市場の成長度合いを考えるとこれくらいは成長できるはず」

「これくらいの設定にしないと会社が納得してくれない」

こうした思いから目標設定していませんか?

市場の成長度や会社の方針を理解することは重要ですが、それを目標設定に落とし込むためには綿密な戦略が必要です。

ドラッカー氏は次のように続けています。

『成長には準備が必要である。トップが自らの役割・行動・他者との関係を変える意思と能力を持つ必要がある』

つまり、目標を正しく設定するためにはマネジャー自身の「目標設定スキル」が必要ということです。

今回は目標設定において効果的で重要だとされている 「SMARTの法則」 をご紹介します。

いかがでしょうか。
皆様の目標は「SMARTの法則」を満たしているでしょうか?

多くの企業様において、目標の妥当性はマネジャーやその上司の判断に委ねられています。

そこで、シェルパワークスでは研修の中でフレームワークを活用して共有し合うことで説得力ある目標設定をサポートしています。

「目標設定を通じてもっとチャレンジする組織風土を作りたい」

そんな思いをお持ちでしたら、是非お声がけください。

 

 


執筆者:田門誠一郎/シェルパワークス株式会社 アカウントセールス統括/2004年、産業機械メーカにて国内・海外(アジア・米国)の法人営業を担当。その後、販売促進部門の立上げと営業推進部門の統括責任者として市場開発と営業戦略を推進し、2016年には国内営業部門の統括責任者として販売戦略立案から実行までを担当。2021年 シェルパワークスにてアカウントセールス統括に就任。


 

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