プレゼンテーションスキル
「営業担当者のプレゼンテーション」に関する問題
何のためのプレゼンテーションなのかを理解し、
落とし込んでいなければ解決にはつながりません。
その問題の本質は・・
顧客心理が認識できていなければお客様には価値も伝わらず、
こちらの意図を伝えきることができません。
その問題、シェルパワークスと共に、解決しませんか?
本サービスのポイント
目次
プレゼンテーションが単なる“スピーチ”になっているケースは少なくありません。限られた時間の中で、お客様が価値を感じる情報を的確に伝え、その結果として自分の意図したことを実現する方向で意思決定してもらうコミュニケーション(プレゼンテーション)の手法を習得します。
Point 1. | 顧客に意思決定を促すための「分析・設計」手順を習得する |
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Point 2. | 顧客ニーズを中心とした1人2Wayコミュニケーション手法を習得する |
Point 3. | 発表演習を取り入れ効果的なプレゼンテーションの進め方を理解する |
本サービスで得られる効果
そもそもお客様がどのように意思決定に繋げるのかをお客様の立場で理解していないから売る立場で自社商品を売り込んでしまいます。この根本的な問題に気づかないうちは何をやっても無駄になります。
営業はともすればブラックボックス化しているといわれますが、その中でもお客様とのコミュニケーションは属人化の最たるものです。ここに科学的に体系化したものが重要な意味を持ちます。
プレゼンテーションはどうしても“何を伝えるか”よりも“どう伝えるか”に意識が向いてしまいますが、それが失敗の原因です。上記の売れるメカニズムを考えると伝える内容が自社にメリットをもたらす内容でなければBtoBでの意思決定は得られません。
お客様が納得して導入にむけて動く
プレゼンテーションの実現
受講後、期待できる営業パーソンの変化
◆お客様の注目と、関心を集めるプレゼンテーションができる。
◆分析・設計フェイズを重視することで、確実性のある提案ができる。
◆信頼関係を構築し、お客様が納得して導入にむけて動く流れを作ることができる。
タイムテーブル
実践に即した提案場面を設定し、出席者ニーズに応じた提案項目を選定できるトレーニング内容となっています。
時間 | セッション |
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9:00 | ■ イントロダクション
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9:30 | ● 分析フェイズ
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11:30 | ● 設計フェイズ
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15:00 | ■ 発表フェイズ
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16:00~ 18:00 |
■ 実演
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科学的に体系化したフレームワーク
ハイパフォーマー共通の行動特性から、行動科学、心理学の要素を反映した、フレームワークを理解することにより、実践的に取り入れることができます。
1人2Wayというコンセプト
1人2Wayコミュニケーションは、受け手の立場になって、受け手の思うことを想定し、言葉で情報提供するので、相手から見て信頼関係をより深く構築することができるのです。
成果につながる理由
受講者がただ、理解する「わかる」だけではなかなか実践につながらないのがプレゼンテーションスキルです。実践できる「できる」ハイパフォーマーになるためのロールプレイングを実施しています。
1 営業領域に特化した豊富な支援実績 これまで営業領域に特化してコンサルティングで、基礎研究をベースとして数多くの営業支援での臨床研究を重ねてきた弊社だからこそ、成果につながるメカニズムを体系的に提供します。 |
2 「できる」を意識した効果的な学習技法 トレーニングは「わかる」だけではうまくいきません。「できる」を意識した効果的な学習技法によってインプットとアウトプットを繰り返し、実際に担当しているお客様の次回面談で活用できるようにします |
3 現場実践を意識した構成 プレゼンテーションスキルは一朝一夕で成果が表れるものではありません。そのため受講者が理解するだけではなく実践できることを目指し、ロールプレイングやペアワークを取り入れて実践的な構成としています。 |
お客様の声
受講者様からも、主催者様からも、お喜びの声を多数頂いております。