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2016/09/01

営業という職種は、就活生の皆さんに人気がないようです。ホワイトカラー版の3K職種のように見えるのでしょうか。確かに、数値目標はありますし、お客様から叱られることもあります。数値目標が達成できないと社内でも厳しく追及されることがあるかもしれません。営業の世界を知らない方から見ると、「みんな嫌がるけど、誰かがやらなければならない辛い仕事」と思えるのかもしれません。
しかし、本当にそうでしょうか。中堅企業の経営者も第一の仕事は営業です。大企業でもトップセールスは非常に重要な経営者の仕事です。営業という仕事の重要性は極めて高いのです。
どんなに優れた価値ある商品を造っても、営業がお客様にその価値を届けなければ、企業は継続できません。営業は、企業が生み出した価値を売上に変える意味ある仕事なのです。
さらに、営業という仕事は、成長の機会に溢れています。営業職は、自社を代表して、お客様を訪問します。自社の強みと弱みのすべてが、お客様との接点での活動に集約されるのです。自然と会社全体を考えた経営感覚が身につきます。
また、比較的若いうちから、お客様の経営者と接します。経営者が何を考えてどう行動するのかを商談の中で実体験することで、経営ということを理解していきます。
おまけに、営業という仕事はおもしろいのです。しばしば、ドラマのような意外性ある出来事が起こり、まるでスポーツゲームのように負けた悔しさと勝った喜びを味わえます。また、比較的自由に動けます。仕事の進め方の大半は自分の意思で決めることができます。
ですから、傍目からはただ辛いだけと思われていた営業職は、おもしろく、成長機会に溢れ、良き仕事人となるのに非常に適した価値ある仕事と言えます。
この小説「営業冒険物語」は、その営業の世界、特に一般の方からは想像しにくい法人営業の世界を描いています。一人の若者が、法人営業の世界で、仕事に全力でぶつかり、悩み・考え・行動しながら、楽しみつつ成長していく姿を描いていきます。
今営業に従事していて悩んでいる方、これから営業職になろうと考えている方、営業という職種に興味を持っている方には是非読んでいただきたいと思います。
また、ただの読み物としても、一種の冒険物語としてストーリーが展開されます。気晴らしとして読むことも大歓迎です。物語はまずは京都の地で始まります。これからの連載を楽しみにして、継続して読んでいってください。
前書き終わり

著作:渡邊茂一郎

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