営業導入教育パッケージ
営業キャリア採用者に関するお悩み
自社でトレーニングを企画・実施してもなかなか上手くいきません。
その問題の本質は・・
その課題、シェルパワークスを活用して解決しませんか？
本サービスのポイント
「トレーニングの質」＋「アウトプット」＋「個別サポート」により、確実に “早期立ち上がり” が実現できます。
| Point 1. | 全100ページ以上の「教育運営用資料」をご提供 |
|---|---|
| Point 2. | 「トレーニング教材」＆「営業アセスメント」＆「卒業検定」パッケージをご提供 |
| Point 3. | 現状を把握するアセスメントからトレーニング、卒業検定までをデザイン |
| Point 4. | 営業パフォーマンスに影響度の高い「営業コアスキル」は弊社が直接トレーニングを実施！ |
| Point 5. | 受講者の習熟度に応じて、弊社コンサルタントが個別補講でサポート！ |
本サービスで得られる効果
導入期間におけるゴール設定と、本人への共有は必須です。異なる環境で自信の状態が認識しづらい中、めざす状態をイメージしながら教育を受けることが成長への近道です。
基本的にキャリア採用者は営業経験があるため、新しい知識である自社・自社製品のことを中心に教育を組み立てますが、インプットだけの学習は行動に繋がりにくいです。
戦力化を急ぐあまり、詰め込みすぎた教育では消化不良になり、逆に戦力化を遠ざけます。一方で、過小な情報量でも戦力として独り立ちできる時期を遅らせます。
営業キャリア採用者の早期立ち上がり実現！
営業導入教育で重要な7要素
本サービスでは、下記7要素全てを網羅いたします。
| カテゴリー | 概要 |
|---|---|
| 学習サイクル | 営業導入教育オリエンテーション |
| レポート（デイリー、ウィークリー、業界、ソリューション） | |
| 1on1コーチング（トレーニング） | |
| 自社と自己の理解 | 自社理解（ミッション・ビジョン・バリュー、事業内容） |
| 自己理解（営業活動自己診断、DiSC診断、自分史） | |
| 自己開示と相互理解 | |
| 営業プロセスの理解 | ファネルマネジメント、営業活動プロセス |
| 営業プロセス（運用ルール、活動ポイント） | |
| 前職の営業活動プロセス | |
| ソリューションの理解 | ソリューション理解 |
| お客様導入事例（お客様課題、提案内容、自社決定理由） | |
| 提案書作成 | |
| 顧客課題の理解 | 顧客業界理解、顧客課題理解 |
| お客様導入事例（お客様課題、提案内容、自社決定理由） | |
| 営業体験（営業同行準備、商談の同席） | |
| 営業スキルの習得 | 面談スキルトレーニング受講、理解の確認 |
| 案件攻略スキルトレーニング受講、理解の確認 | |
| プレゼンテーションスキルトレーニング受講、理解の確認 | |
| 面談ロールプレイ実施 | |
| アセスメント | 営業スキルアセスメント |
| 1on1フィードバック、能力開発計画 | |
| 卒業検定（プロセス、面談・案件攻略・プレゼンスキル） |
必要資料はすべて提供
◆ 全100ページ以上の「営業導入教育パッケージ資料」をご提供（下記画像は一部抜粋）
◆ 上記以外に『トレーニング教材』＆『営業アセスメント』＆『卒業検定』の資料は別途ご提供
「営業コアスキル」は弊社コンサルタントが直接トレーニングいたします
早期戦力化のための「営業コアスキル」＋ファネル
面談スキル
お客様との関係性がまだ浅い場合の商談は、信頼していただくため関わり方が重要になります。特に、商談の初期段階では時間を割いて面談するに値するのかどうかを評価されています。
お客様に信用してもらい、信頼につなげるための一回一回の面談スキルについて基本を習得します。
案件攻略スキル
営業とはお客様とともにプロセスを前に進める活動のことです。ただし、営業が前に進んでいると思っていてもお客様は停滞しているということはよくあります。
お客様ごとの状況を重要な視点で分析し、具体的なシナリオにして受注を勝ち取る方法について習得します。
プレゼンテーションスキル
プレゼンテーションをスピーチと混同して、うまく伝えることを目的にしている人をよく見かけます。営業のプレゼンテーションでは、お客様に具体的な行動を起こしてもらわなければなりません。
お客様の心に響き、具体的に行動してもらうために、お客様の課題に焦点をあてたプレゼンテーションの方法を取得します。
ファネル理解
自社の営業活動プロセスのステージを明確に理解しなければ個人だけでなく組織としても適切な問題解決の手を打つことができません。
リード顧客に対して、アプローチを開始してから受注までのプロセスを自社の定義で正しく理解し日々の活動に活かします。
成果につながる理由
豊富な支援実績を誇るシェルパワークスだからこそ実現した、計算されつくされたトレーニング設計
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1 営業領域に特化した豊富な支援実績 これまで営業領域に特化してコンサルティングで、基礎研究をベースとして数多くの営業支援での臨床研究を重ねてきた弊社だからこそ、成果につながるメカニズムを体系的に提供します。 |
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2 早期の成果につながる影響要素に特化 営業として成果につながるベース要素が備わっていないと、それ以上のことを要求しても「わかるレベル」を超えて「できるレベル」に到達することは不可能です。本プログラムでは影響要素を徹底して習得します。 |
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3 成熟度に応じた個別補講でサポート キャリア採用者は、前職での経験がそれぞれ異なるため成熟度も大きくこといなる可能性があります。それぞれの成熟度に応じて弊社シェルパ（コンサルタント）が個別でサポートします。 |
お客様の声
受講者様からも、主催者様からも、お喜びの声を多数頂いております。
