リサーチ&サーベイ
[ service.14 ]
リサーチ&サーベイ
“課題探索型アプローチ”から
人と組織の課題傾向を探る
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人と組織についてこのような感覚ありませんか?
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簡易的に人や組織の全体像から課題の傾向がつかめるといいんだけど…
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年に一回受ける健康診断のように定期的に人と組織の健康状態を把握できるといいんだけど…
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お客様や社員が現在どのように会社のことを見ているのかを理解しておきたいんだけど…
全体俯瞰から問題領域を絞り込む
『リサーチ&サーベイ』
リサーチやサーベイは、2つの目的で活用することができます。1つは、導入した施策は効果があったのか?取り組もうとしている方向性は適切か?という「課題検証型」です。もう1つは、対象者が抱えている問題は何か?何を実現したいのか?という「課題探索型」です。 いずれも、回答者の主観によるものではないため、絶対的なものではないですが、全体を俯瞰して問題領域を絞り込むには有効です。
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すべてのサービスはオンラインで提供可能です
営業チーム力診断
営業マネジャーによる“チームマネジメントの実態”、及び営業パーソンによる“営業活動の実態”を『営業チーム力』として把握することで、営業組織の課題を明確にするサーベイツールです。
“チームマネジメント”と“営業活動”をそれぞれ7カテゴリーに分け、自己評価と他者評価でクロス評価し、チームの強み・弱みの傾向を把握します。
SFA定着診断
SFAを導入している企業は年々増加していますが、狙った通りの成果を得られている企業は残念ながら少ないのが実情です。
SFA定着には、乗り越えるべき壁が立ちはだかりますが、企業によってどの段階で躓いているのか、何がボトルネックになっているのかについて傾向を把握します。
理念策定サーベイ
ミッション・ビジョン・バリューなどの理念体系を構築するあたり、社員の“ありたい姿”を傾向把握します。
社員の入社動機やこれまでの仕事で感じたよろこび、これからの将来に向けてどのような事業をどのような組織であれば苦難を乗り越えていけるのか、など主に価値観に関係することをサーベイすることで、理念策定ワーキングチームの大きな拠り所とし、浸透時における裏付け情報としても活用します。
理念浸透サーベイ
理念体系を構築後、社員が“ありたい姿”に向けて日常的にどのくらい意識をしているのか、社員にとってどのくらいの拠り所となっているのか、経営やマネジメントは理念に基づいて運用されているのか、など浸透・定着に向けて今後の課題を抽出するために定点観測するために定期的なサーベイを実施していきます。
顧客満足度調査
自社にとって最も重要な財産は、重点のお客様です。 顧客離れを5%改善すれば利益が25%改善されるという調査結果が示すように既存のお客様といかに長期的な関係性を保てるかで生産性は変わってきます。
そこで、自社にとっての財産であるお客様が今後どのような期待を持ち、自社がそれに対してどのくらい充足できているのかを定期的に調査することで、自社の方向性の基準とすることができます。
エンゲージメントサーベイ
エンゲージメントとは、「誓約」「契り」などの意味で、従業員が会社に対しての愛着や貢献の意志をより深めることです。この社員エンゲージメントが高い企業はそうでない企業に比べて1.2倍利益率が高いという調査結果もあります。
そこで、自社の社員のエンゲージメント状態を定期的に把握することで、未然に防げる不具合を認識することができます。
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