「営業マネジメント強化」に関する問題

ただ、マネジャーに指示を出しても、その定義が明確でなければ、
解決にはつながりません。その問題の本質は・・

自身の成功体験を押し付けるだけでは
マネジャーとして成長できません。
営業マネジメントに必要な能力を可視化し、数値化するために
難易度の高い客観視とアセスメント能力が必要となります。

その問題、シェルパワークスと共に、解決しませんか？

本サービスのポイント​

営業マネジャーが直面する壁の一つが、プレイヤーからマネジメントへの変化です。営業マネジャーとしての行動の違いを理解し、どのような要素が必要なのかを定義づけし、マネジメント活動を支える能力を感覚ではなく、数値で可視化した状態で能力開発につなげていく力をつけることができます。

本サービスで得られる効果​

受講後、期待できる営業パーソンの変化

◆営業マネジャーとしての適性行動とはどんなものかを具体的に理解し、行動できる
◆営業マネジメント体系の7要素を理解し、シチュエーション毎で的確に指示ができる
◆組織として目指す方向を明確化できる営業マネジメントができる

トレーニングの内容（営業マネジメントの体系）

営業マネジメントを行う上で必要になる、さまざまな要素を体系化することで、どのような状況下でも、瞬時に判断し、的確にマネジメントできる能力を身に着けていきます。

営業マネジメントの構成要素

営業マネジメントの構成要素は、7つに分けられ、その定義は要素ごとにディメンション項目としてクリアにしていきます。様々なアセスメント手法により、自身の行動を基にした、マネジメント能力を引き出していきます。

多面的に測定

5つのアセスメント手法で、営業マネジャーや組織が抱えている問題点を多面的に測定していきます。日頃の行動傾向についても客観的に捉えられるよう、本人および、周囲が異なる視点で評価する多面診断を取り入れています。

弊社アセスメントが選ばれるわけ

アセスメントは測ることが目的ではなく、それをもとに育成につなげていくことでより明確なフィードバックが可能になります。各ディメンションを最も測りやすいアセスメント手法をセットで活用することで、より方向性を明確化できるのです。

1 営業に特化した能力要件と評価手法の設計 機能共通としての共通コンピテンシーと営業部門のマネジャーに特化した専門コンピテンシーを組み合わせてディメンションを設定しています。各ディメンションを最も測りやすいアセスメント手法をセットにして明確にマネジメントの状態を把握することを目的として設計しています。

2 信頼性の高いアセスメント トレーニングは「わかる」だけではうまくいきません。「できる」を意識した効果的な学習技法によってインプットとアウトプットを繰り返し、実際に担当しているお客様の次回面談で活用できるようにします。

3 能力開発を考慮したアセスメント設計 アセスメントは測ることが目的ではなく、それをもとに育成につなげることが重要です。弊社では、アセスメントと結果の1on1フィードバックはセットとし、アセスメントを営業力強化のスタートラインにしています。

お客様の声

受講者様からも、主催者様からも、お喜びの声を多数頂いております。